ガーリッシュナンバー「焦燥千歳と疾走ルーキー」(#9) 感想
早速導入した右京さんとサエコさんを使って、ガーリッシュ ナンバー(#9)「焦燥千歳と疾走ルーキー」の感想を書いていきますぜ!!
百合厨歓喜のキマシ塔
百×万が貴すぎていっそ殺せって感じ
早々に物騒なこと言うんじゃねえ…。 てかいま気づいたけど、このアニメの登場人物ってみんな数字にまつわる名前なんだな。『万』葉や『百』花はもちろん、『九』頭Pと十和田くんに片倉『京』に烏丸『千』歳に久我山『八』重。社長の難波もナンバーのもじりかもしれないし。
新キャラも「七」海ちゃんだしね。渡航先生ったら。もうこれはキャラ同士で掛け算してください!!って暗示にしか見えないわ!( ・`ω・´)
京ちゃんだけ随分と桁違いだな…。この子との掛け算はとんでもないな。ちなみに八重ちゃんと万葉ちゃんを掛け合わせると8×1万で『俺ガイル』の比企谷八幡ができっぞ。
女性声優の年齢に触れるのはやめたまえ
京ちゃんが打ち入りで言ってた「うちより年下の子が入ってくるって新鮮やわあ」ってあれ、さすがに本人分かっててやってるのよね。
あれは千歳が地味にナイスフォローしたと思うぞ。自虐ネタを拾ってもらえなかったときの『あっ、もう笑えないくらいアレなのか』感は超辛いからな
右京氏もまだまだこれからよ。見た目ぜんぜん若いよ
年下に言われるとクッソ腹立つなこの野郎
というか京ちゃんの名前だけ桁が違うの、そういうことなのかしら…。あっ…右『京』さん…。
年齢ネタは終わりだ終わり!!(#^ω^)
不憫萌えするわたしからすると、この京ちゃんの趣味が『簿記』ってところにも萌えの波動を感じるのよね。原作の渡航さんはキャラクターのバックボーンとかちゃんと拘る人だもん。いつか掘り下げられることがあるといいけど。
訛ってんでねえ
大西沙織の方言演技ってば、めっちゃかわいいな…。ところで作中では触れられてなかったけど『ごじゃっぺ』ってどういう意味だ??
たったいま東北出身という設定が加わったこのサエコ様が説明してしんぜようぞ。
お、たまには頼もしいな。で、どういう意味なんだ…?
( ^ω^)・・・・調子乗ってるって意味かなあ・・・
なんでスマホで検索してんだよ
・・・・あっ、あった。「いい加減」って意味だって!!
ごじゃっぺ言ってんじゃねえ!
まあまあ。酔っ払うと説教垂れになる万葉ちゃんめっちゃ萌えなんですけど。絶対パパ譲りでしょこれ。やばいやばい。
大西の絡み酒演技は萌えるけど、なんかその…年上が酔っ払ったときの周囲の動きがリアルすぎて…。ちょっと見てらんない
(今日はやたらと年齢ネタに敏感ね…)
最後に
ねえねえ。この記事の締めくくりに今回の百×万ごっこしようよ。
唐突だな、この形式にして初めての感想記事だからってちょっと頑張りすぎなんじゃない?
「当然でしょ、これが私の仕事よ」
「『私達』の仕事、ね?(ウィンク」
ねね、これなかなか決まったんじゃない!!?
ああ…そうだな…(ノリノリでやった自分が恥ずかしくなってきた)