2016-01-01から1年間の記事一覧
中の人も男性声優のラジオを取り上げたりするのね… 自分で雑食って言ってるくらいだしな。 「としたい」とか「キャン丁目キャン番地」と比べると「BELOVED MEMORIES」の感想記事の数が少なくって、つい書きたくなってきたみたい。 普通、ラジオの感想記事あ…
リアルvsファンタジー路線 右京さんって年の差恋愛はどうなのー? んー、ぶっちゃけ幼馴染のほうが萌える。 そういうところは正統派だよね。じゃあこの作品みたいにおっさんとJKみたいなのはどうかしら? サエコは好きそうだろうけど、私はあんまり好みじゃ…
どうもピカットです。これでラジオの感想は「としたい」「キャン丁目」につづいて3つめ。 ラジオの文字おこしも楽しいんだけど、著作権的にはあくまで引用の範囲を逸脱しない程度にとどめて置かなければいけないなあ、というところで、もう少し本文を増やし…
早速導入した右京さんとサエコさんを使って、ガーリッシュ ナンバー(#9)「焦燥千歳と疾走ルーキー」の感想を書いていきますぜ!! 百合厨歓喜のキマシ塔 百×万が貴すぎていっそ殺せって感じ 早々に物騒なこと言うんじゃねえ…。 てかいま気づいたけど、このア…
突然ですが、このブログにキャラクターふたりをお迎えします。 はてなブログで何できるのかな~と思って検索してたらたまたまかんたんにLINE風のトークが作れることがわかったので、採用して見た次第。ワタクシの下手な文章で感想を長々と書くより見やすくて…
「友達が欲しい」ネタと反省会の「加湿器ない大西沙織」「佐倉としたい断捨離」が愉快な回でした。大西さんにガチ説教する佐倉さんの剣幕にちょっぴりほっこりする回でもある。それを受けて多少の言い訳をしつつもちゃんと話を聴く大西さんの素直な感じもよ…
文章の練習がてら、はてなブログの練習がてら、ラジオの感想なんかをつらつら書いていくぜ、オラオラオラオラ(謎のテンション ラジオというのは視聴環境に縛りがないので、家事をしながらとかポケモンとかペルソナをしながらとか栄冠ナインを進めながらとか…
今週(2016年48週目)のいいねから あ!!NHKBSプレミアム「ザ・プロファイラー」ご覧下さった方々ありがとうございました!ラスプーチン特集に参加させていただきました(*´∀`*) pic.twitter.com/FG9s8FVs7m— 上坂すみれ(蘇生中) (@Uesakasumire) 2016年1…
もうだいぶ記憶がおぼろげなので、詳細なレポはあきらめた。印象論だらけの抽象的な感想ぶちかまそうではないか…。 ・佐倉綾音 現物をみて改めて感じたのは、バランス能力の良さ。 大西いじりという少しバランスを間違えれば嫌味になりそうなネタも、彼女と…
声優オタク初心者が声オタ垂涎の人気ラジオイベントに行ってきたよ。
ゲオでDVDを借りて映画鑑賞会二個目。今を時めくアニメ監督新海誠が2005年初めて取り組んだ長編アニメーション映画「雲のむこう、約束の場所(2005)」を見ました。 雲のむこう、約束の場所 発売日: 2014/12/19 メディア: Amazonビデオ この商品を含むブログを…
DVDを借りて自宅で映画を見ました。 幕が上がる [DVD] 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) 発売日: 2015/08/05 メディア: DVD この商品を含むブログ (11件) を見る 僕は基本的にアイドルという存在そのものがあまり好きではないので、去年この映画…
僕はアイドルのことが嫌いでした。 オタクの印象が悪かったんです。アイドルオタクには「勝手に夢を見て、勝手に裏切られ、勝手に裏切る」イメージがありました。(そういうイメージを抱く僕が一番勝手じゃねえかというツッコミはさておき) アイドルは致命…
comicoでリライフの最新話読んで、dアニメストアでリゼロの最新話見てたわず。何の気なしのチョイスだったけど、どっちもre:だったのですね。— 白石ピカット (@withpica) 2016年5月29日 リゼロにしてもリライフにしても、これが無料のクオリティかあ…。お金…
ひゃああああああああああああああやばい、烏間超カッコいい…(悲鳴 暗殺教室 18 (ジャンプコミックス) 作者: 松井優征 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2016/03/04 メディア: コミック この商品を含むブログ (14件) を見る 完結に向けて箸休め的なお話でし…
安達としまむらはとてつもなく面白くない話です。 だからこそ先が読めないラブコメである、と言えると思います。 あまりにも日常的すぎるのです。リアルすぎるというか残酷すぎるというか。まあとにかくよくもまあここまで面白くもない話を書けるものだと、…
みなさん、ごきげんよう。 >ブログをはじめた理由について 「細かいことはともかく、とりまブログはじめるか~」くらいの気持ちでやってます。理由は明快で「あ~、この感動を誰かに伝えてえ…」と思ったときにお話できる友達が居ないからです。うわあ、自分…